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輝こう!伝統を胸に抱いて
〜 互いが響きあう確かな未来を築くために 〜
部会長 芝本 尚輔
出身LOM (社)加古川青年会議所 |
日本では、古来より八百万の神々が祭られてきましたが、この信仰では、山や川そして、木や存在するすべてのものに神が宿っているという考えであります。世界の多くの国々では「マザーイズゴッド」すなわちすべては神が創ったものであるという考えであり、違う考えを持った国々を排除しようとする為、古来より現在に至ってもなお数々の争いが繰り返し起こっています。世界中どこを探しても日本のような神々が存在するところは無いわけです。すなわち、そこには日本だけの独立された文化や音楽が形成され、それを重んじる伝統が継承されており、尚且つ、仏教や神教を受け入れてきたという、非常に柔軟性を持った国民であるわけです。そして、その国民性が良くも悪しきも現在の日本を形成し、発展に導いてきたのは言うまでも無い事だと思います。
日本青年会議所ビルメンテナンス部会を設立された先輩諸兄は、19年前に志を同じうする者が相集い力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱を持って、日本を、そして業界を、能動者として変革し、明るい豊かな社会の構築をめざしビルメンテナンス部会が設立されました。その想いを我々は伝統として次代に繋げていかなければならないのです。その想いを胸に部会メンバー一人ひとりが輝けば、部会でも業界でも輝ける存在になれると確信しています。
最近、景気回復の兆しが見えたという方々がいますが、我々の業界ではどうでしょう。企業の勝ち組負け組みという言葉が飛び交う世の中を先輩諸兄は夢見ていたとは思えないのです。企業には様々な人が関わり、その人には家族や友人がいて、その企業が安定して継続し繁栄する事を望んでいるはずですが、まだまだ閉塞感漂うビルメンテナンス業界を考えると、いろいろな不安を抱え悩みの尽きることがなく、従来の経営手法や業務形態から、変えてはいけないものと変えなくてはならないものを見極め顧客の満足度を追及しなくては、安定継続できないと思います。このような状況だからこそ部会メンバー一人ひとりがビルメンテナンス部会の設立意義と創始の心を理解し、JAYCEEとしての自覚を持って積極的に行動する事でリーダーシップを身につけ、個性あふれる音色を奏でることで、その音色が共鳴し「互いが響きあう確かな未来」が築いていけると考えます。
2007年度、ビルメンテナンス部会では19年間の先輩諸兄の歩みを踏まえ、部会のあるべき姿を調査・研究すると共に来年迎える20周年に向けて、部会メンバーが一致団結し、現役メンバーだけではなくシニアクラブの先輩にも、より一層参加をしていただき「友情の絆」を深めていただけるような例会を開催したいと思います。
部会メンバーが部会の事を真剣に考え現役メンバーとシニアメンバーが響き合えるような事業をおこなう事が部会並びに業界を盛り上げ、日本を変革する事につながると確信し、部会メンバーとシニアメンバーだけでなく関係業界とも友情の絆を再構築することにより、全国に広がる日本青年会議所のネットワークを活かし、意気あふれる部会をめざしてこそ会員拡大にも繋がり、ビルメンテナンス部会から明るい豊かな社会を創造していけると考えています。
伝統を胸に抱いて、みんなで一緒に輝きましょう。
互いが響きあう確かな未来を築くために。 |
【対外的】
● ビルメンテナンス業務に関わる業務問題の抽出・調査・研究
ビルメンテナンス業に携わる我々が抱えるいろいろな問題を抽出し、部会メンバー個人並びに企業にも活用していただけるような問題を抽出し提案を行なう。
● 20周年事業に向けての調査・研究
来年迎える20周年に向けて、これまでのビルメンテナンス部会の事業や活動を考察し、更なる部会のネットワークや関係業界とのコミニュケーションの構築を行ない、どのような周年をむかえていくのか調査・研究・提案する。
【対内的】
● 部会メンバーの情報共有と交流の活性化
ビルメンテナンス部会メンバー間の情報共有化を推進し、活動や事業をメンバー全員で共有する事で部会運営の透明性を目指し、例会や事業に一人でも多く参加していただく。
● 会員拡大の推進
部会メンバー全員による会員拡大推進。一部のメンバーだけでなく部会メンバーが一丸となって、我々が感じる部会の伝統並びに素晴らしさや楽しさをお伝えし、行動力ある部会メンバーの拡大を目指す。
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